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Pure vibes only ~漂流 Drift~

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池間由布子 / ENDON / Glans / 高倉健
Visual:前田流星
Photo:濵本奏
Organize:株式会社パルコ / CLUB QUATTRO

Visual:前田流星

池間由布子

ENDON

Glans

高倉健

Visual:前田流星

Photo:濵本奏

Visual:前田流星

池間由布子

ENDON

Glans

高倉健

Visual:前田流星

Photo:濵本奏

Pure「純粋な、生、混じりけのない」
Vibes「人やモノなどから受け取る感じや雰囲気、オーラ」
Only「だけ、単に、ただの」
 『ただ純粋な感じ』

心に強く残る表現や、一歩踏み出す行動の根源にはいつも「Pure」がある。
誰にも打ち明けていないことばになる前の自分だけの気持ち。
それを正面から突き抜けていく「Pure」
じんわりと温度をもってたちのぼり、漂う「Vibes」

この日をきっかけにPure vibesに気づいたり、誰かのPureが目を覚ましたり、
そんな風に影響を与え合う日になる予感がしています。
「Pure」を見つめ続けることでそれぞれの「Vibes」にたどり着く。

ただ純粋な感じを受け取りあいましょう。


 【漂流 Drift】
確かなよりどころのない現代、誰しもが自分の現在地を失い、漂流する可能性があります。昨日までと同じ今日が明日も続くかはわからない。だからこそ、自分のPure vibesを確かめる。
常にチャレンジングにルーツや現在地を疑い、再定義していくことで、漂流を繰り返し、たどり着いた境地。
ここにしかない音を鳴らすアーティストのPure vibesを充満させます。

 ー池間由布子
シンガーソングライター
CD:2012年『エクスキューズ、ミィ』2014年『しゅあろあろ』2017年『明るい窓』2020年『My Landscapes』
LP:2018年『野となり山となる』2021年『My Landscapes』などをリリース。

 ーENDON
東京を拠点とするエクストリーム・ノイズ・バンド。
ハードコア・ブラックメタル・インダストリアルなど無数の意匠を飲み込んだサウンドにノイズが縦横無尽に暴れまくるスタイルが特色。
米ツアーほか海外でも積極的にライヴを開催し、2014年に1stフル・アルバム『Mama』をDAYMARE RECORDINGS / HYDRA HEADより発表。
2017年にリリースされた2ndアルバム『THROUGH THE MIRROR』はCONVERGEのKurt Ballouの手でGodCity Studioにて録音。
2018年にはEP『BOY MEETS GIRL』をThrill Jockey / BLACK SMOKER RECORDSからリリース。轟美重音シリーズ・ライヴ〈leave them all behind〉や都市型フェス〈THE M/ALL〉やChim↑Pomによる〈ART is in The paARTy〉などに出演し、その活動は精力的かつ広範多岐にわたる。
2020年4月26日に那倉悦生が34歳で急逝。翌年2021年には横田慎が脱退。
2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2023』、2024年2月『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。
2024年8月には待望のニュー・アルバム「Fall of Spring」のThrill Jockeyからのリリースがアナウンスされた。

 ーGlans
2019年 に江河達飛(Vo.Gt)・高田陸人(Gt)・木下怜(Ba)・ヤマダノブヲ(Dr)にて札幌で結成。
2023年ヒデト・チンポ(Perc)が加入。
高校時代、旧Twitter上で爆音が好きなバンドマン4人がDM等を駆使して札幌市中央区、厚別区を中心に深夜徘徊。
セッションを重ねる中、PROVOにて行われるDJパーティーに影響を受け、クラブミュージックに傾倒。
グルーヴミュージックとも言える楽曲群は宇宙をも連想させる。

 ー高倉健
同姓同名の俳優の方がいますが、まったく関係ありません。
私たちはハードコアバンドです。
2021年の夏くらいに始めて、最初の1、2年は退屈を持て余していましたが、最近はライブをやったり音源を作ったりしています。
いい大人4人揃って言い争いばかりしていますが、辛いより楽しいと思うことの方が多いので続けられています。
毎ライブ、最初で最後のつもりです。


【注意事項 | Notice】
・開演時間は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。| The show time is subject to change without notice.
・本公演は、記録写真撮影用のカメラが会場内に入ります。ご来場のお客様の様子が映りこむ場合がございます。それらは後日SNSやその他媒体物で使用させていただく可能性がございます。予めご了承下さい。| Photographs will be taken to document the event. In such cases, the audience may be filmed. There is a possibility that these photos may be used later in social networking sites and other media. Please kindly note in advance.

Date Fri, Oct. 18, 2024
Name of venue SHIBUYA CLUB QUATTRO
Open/Start 18:00 / 19:00
Ticket Price Advance | Adv ¥3,500 / Door | Door ¥4,000 / 学割 | Students ¥2,400 ※要学生証。画像/コピー不可。学割は当日無し。 | Students ID required
Drinks No free drinks(Price for a drink will be collected at entry.) ※当日入場口にてドリンク代¥600いただきます。
On sale Wed, Sep. 18, 2024
Buy Tickets e+ TICKETTICKET PIALAWSON TICKETe+ (For overseas
Contact SHIBUYA CLUB QUATTRO TEL:03-3477-8750

▼クアトロWEB先行抽選受付

2024.09.10 (火) 18:00 ~ 2024.09.15 (日) 23:59

 

▼一般先着受付

2024.09.18 (水) 18:00 ~ 公演前日まで

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