2016.06.01 WED.
MOGWAI
<モグワイ>
“Mogwai play Atomic”
史上最高峰ポストロックバンド、モグワイ。
広島への訪問にインスパイアされたという新作”ATOMIC”を映像とともにシンクロ演奏する、スペシャルなショウが決定!!
既にクラシックとなった過去8枚の傑作アルバムと数々の伝説的なライブ・パフォーマンスを通し、唯一無二のロックを表現してきたグラスゴーの至宝モグワイ。
アルバム毎に常に新しいロックの在り方を提示し変化し続ける彼らの新作”ATOMIC”は広島への原爆投下70年にあわせて昨年放送されたBBCのドキュメンタリー番組のサウンドトラック『Atomic: Living In Dread and Promise』をリワーク、コンパイルした作品。『アトミック』は、我々の持つ核に対する恐怖心、抗議行進や冷戦、軍事力による威嚇、そしてチェルノブイリと福島。またその一方で、原子の世界の崇高な美しさが散りばめられた万華鏡のような作品である。まさに核時代の悪夢を要約しながらも、それは同時に夢のようなクオリティに仕上がっている。ヴォーカルのスチュアート・ブレイスウェイトは話す: 「『アトミック』のサウンドトラックは、我々がバンドとして関わった中で最も強烈で充実したプロジェクトの一つです。広島の平和記念公園を訪れて以来、僕たちにとってこのテーマは非常に重要な存在となり、その結果今回のサウンドトラックとアルバムに非常に誇りに思う作品となりました」。実に13年ぶりの広島公演を含むジャパンツアーは、モグワイと日本のファンにとって大きな意味を持つ特別な経験となることは間違いない。必見のショウです。
広島への訪問にインスパイアされたという新作”ATOMIC”を映像とともにシンクロ演奏する、スペシャルなショウが決定!!
既にクラシックとなった過去8枚の傑作アルバムと数々の伝説的なライブ・パフォーマンスを通し、唯一無二のロックを表現してきたグラスゴーの至宝モグワイ。
アルバム毎に常に新しいロックの在り方を提示し変化し続ける彼らの新作”ATOMIC”は広島への原爆投下70年にあわせて昨年放送されたBBCのドキュメンタリー番組のサウンドトラック『Atomic: Living In Dread and Promise』をリワーク、コンパイルした作品。『アトミック』は、我々の持つ核に対する恐怖心、抗議行進や冷戦、軍事力による威嚇、そしてチェルノブイリと福島。またその一方で、原子の世界の崇高な美しさが散りばめられた万華鏡のような作品である。まさに核時代の悪夢を要約しながらも、それは同時に夢のようなクオリティに仕上がっている。ヴォーカルのスチュアート・ブレイスウェイトは話す: 「『アトミック』のサウンドトラックは、我々がバンドとして関わった中で最も強烈で充実したプロジェクトの一つです。広島の平和記念公園を訪れて以来、僕たちにとってこのテーマは非常に重要な存在となり、その結果今回のサウンドトラックとアルバムに非常に誇りに思う作品となりました」。実に13年ぶりの広島公演を含むジャパンツアーは、モグワイと日本のファンにとって大きな意味を持つ特別な経験となることは間違いない。必見のショウです。
前売 ¥6,800
当日 ¥7,300
広島クラブクアトロ
※クラブクアトロ店頭 チケット販売あり
(営業日の開場1時間前から終演後までのみ販売)
★★ SMASH friends 会員優先予約 ★★
2/19(金)10:00~2/22(月)18:00
受付終了
★★ 主催者先行予約 ★★
2/23(火)12:00~2/28(日)18:00
受付終了
★★ ♪先着先行 ★★
3/4(金)21:00~3/5(土)9:00
Official Site
Hostess Entertainment
SMASH
[bold]MOGWAI モグワイ[/bold]
1995年にスチュアート(G)、ドミニク(B)、マーティン(Dr)、バリー(Vo, G, Key)で結成されたポストロック界で最も影響力を持つ重鎮バンド。97年のデビューから現在までに7枚のスタジオ・アルバムを発表。フジロック'06 でのトリや、メタモルフォーゼ'10では圧巻のステージを披露し話題に。14年2月のHostess Club Weekender でヘッドライナーを務め、8月にはソニックマニア、そしてサマーソニックにて再来日を果たした。15 年10月には、結成20周年を祝してベスト・アルバム『セントラル・ベルターズ』を発売。翌年4月にサウンドトラック『アトミック』を発売することが発表された。
[bold]『Atomic』(アトミック)[/bold]
2016.04.20発売 HSE-3338 / 2,100円+税
Rock Action Records / Hostess
※ライナーノーツ付 予定
今作は、昨年8月にBBCにて放送されたマーク・カズンズ監督によるドキュメンタリー『Atomic: Living In Dread and Promise』のサウンドトラックをリワークした音源をコンパイルしたもの。
『アトミック』は、我々の持つ核に対する恐怖心、抗議行進や冷戦、軍事力による威嚇、そしてチェルノブイリと福島。またその一方で、原子の世界の崇高な美しさ、そしてどのようにレントゲンやMRI スキャンは、人間の生活を改善するのに大きな役割を果たしたか、ということが散りばめられた万華鏡のような作品である。まさに核時代の悪夢を要約しながらも、それは同時に夢のようなクオリティに仕上がっている。
ヴォーカルのスチュアート・ブレイスウェイトは話す: 「『アトミック』のサウンドトラックは、我々がバンドとして関わった中で最も強烈で充実したプロジェクトの一つです。広島の平和記念公園を訪れて以来、僕たちにとってこのテーマは非常に重要な存在となり、その結果今回のサウンドトラックとアルバムに非常に誇りに思う作品となりました」。
「Bitterness Centrifuge」 (Official Audio)
「Ether」 (Official Audio)
「U-235」 (Official Audio)