FLEET FOXES
<フリート・フォクシーズ>
バンジョー、マンドリン、ピアノ、フルート等 アコースティック中心に多種多様な楽器を使い、
美しいコーラス・ワークで、流麗かつ壮大なサウンド・スケープを放つ。
今最も高い評価を集めるロック・バンド、フリート・フォクシーズのまさに待望の来日公演。
公演日 | 2012.01.18 (水) |
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会場 | 名古屋クラブクアトロ |
開場/開演 | 18:00 / 19:00 |
料金 | 前売 6300 税込・整理番号・スタンディング |
ドリンク | D別 入場時に別途500円必要 |
一般発売日 | 2011.09.17 (土) |
チケット販売 | e+チケットぴあローソン |
お問い合せ | 名古屋クラブクアトロ TEL:052-264-8211 |
information: | ■フリート・フォクシーズ プロフィール 2006年に結成のシアトル出身ロック・バンド。海外では2008年2月EP『Sun Giant』でデビュー。同年6月、デビュー・アルバム『Fleet Foxes』をリリース。 バンジョー、マンドリン、ピアノ、フルート等多種多様な楽器を使い、壮大サウンドと、美しいコーラス・ワークで、デビューと共に世界中のメディアから大絶賛を受け、海外主要メディアの年間チャートを独占。今最も高い評価を集めるロック・バンド。 70’Sアメリカン・ロックや古典的なフォーク、ゴスペルなどのトラディショナル・ルーツを融合、進化させて21世紀に呼び戻した流麗かつ壮大なサウンド・スケープを放つ。 ■新作『 Helplessness Blues』 デビュー・アルバム『フリート・フォクシーズ』は、2008年にSUB POPよりひっそりとリリースされた。20代前半とは思えない長髪/口ひげというルックス、時代性を超越した音楽性、そして16世紀の画家ピーテル・ブルーゲルの作品を使った印象的なジャケットは、しかし、リリース後から瞬く間に全世界にハートを捉え、2008年度の全世界の主要年間チャートを独占するまでになった。 そして2011年4月に日本先行でリリースされた待望の2nd『 Helplessness Blues』は、前作を踏襲する素晴らしい楽曲とコーラス・ワークはもちろん、圧倒的に完成度を増したサウンドが比類なきバンドの個性をより強靭なものとしている。また、収録内容は勿論のこと、今回も特筆すべきはそのアートワークの素晴らしさ!バンドの友人でもあるシアトルのアーティスト、Toby LiebowitzとChris Aldersonによるもので、前作同様トータルな美意識に貫かれたパッケージは、もはや芸術作品と言えよう。 アーティストサイト |