2015.10.03 SAT.
青葉市子(歌・ギター) 石橋英子(歌・ピアノ) 山本逹久(ドラム・パーカッション)
『ディオニシアへの旅』
坂本龍一や細野晴臣と共演後、2010年1月、19歳で1stアルバム『剃刀乙女』でデビューした青葉市子深度千光年の透明感!
そして2014年リリースの最新作「carandfreezer」が、米・名門インディレーベル「Drag City」から全世界リリース中の,稀代のマルチプレイヤー石橋英子!
バンド「石橋英子withもう死んだ人たち」及び、ジム・オルーク、石橋英子と結成した新バンド「カフカ鼾」の1stアルバムが話題の山本逹久!
三人の閃きが、アマルガムのように化学反応したハイブリッド・サウンド・スケープをお届けします!
そして2014年リリースの最新作「carandfreezer」が、米・名門インディレーベル「Drag City」から全世界リリース中の,稀代のマルチプレイヤー石橋英子!
バンド「石橋英子withもう死んだ人たち」及び、ジム・オルーク、石橋英子と結成した新バンド「カフカ鼾」の1stアルバムが話題の山本逹久!
三人の閃きが、アマルガムのように化学反応したハイブリッド・サウンド・スケープをお届けします!
前売 \4,000
当日 \4,500
税込・整理番号付・全自由
キャプション:
わたしが一番きれいだったとき
街々はがらがら崩れていって
とんでもないところから
青空なんかが見えたりした。
太陽のアポロンではなく
願わくは、月のディオニソスに寄り添い
ユートピアではなく、ディストピアでもなく
願わくは、ディオニシアの地を巡礼する。