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Chapman / Joe Cupertino / LOBSTER / SULLIVAN's FUN CLUB

CLUB QUATTRO x SMASH x SONY MUSIC presents 
LAUNCH x Yellow Stage

Chapman

Joe Cupertino

LOBSTER

SULLIVAN's FUN CLUB

クアトロ と スマッシュとソニーミュージックが何か始めるってよ!?
数多くのフェスやイヴェントを手掛けるSMASHとソニーミュージックの新人発掘・育成部署であるSDグループが新たな才能と出会う場所を作る。
そんなコンセプトのもと出演者たちがあのクラブクアトロのステージに立つことで感じ取れることやリアルな意見や感想を共有する場でもあり、その先に待つ次のステージへ近づくチャンスの場にしたい!
そんなライヴイヴェント「Yellow Stage」第6弾決定

公演日 2022.09.15 (木)
会場 渋谷クラブクアトロ
開場/開演 18:30 / 19:00
料金 前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500
ドリンク D別 ※当日入場時にドリンク代¥600いただきます。
一般発売日 2022.09.03 (土)
チケット販売 e+チケットぴあローソンチケット
お問い合せ 渋谷クラブクアトロ TEL:03-3477-8750
スマッシュコロナガイドライン https://smash-jpn.com/guideline

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Chapman
東京発、「リリカル志向」の4人組ソウルバンド、Chapman。
結成1年で「SUMMER SONIC 2019」や「ツタロックフェス 2019」のO.Aを務めるなど貴重なステージ経験を糧に、音楽活動を本格始動。2020年に1st EP『CREDO』をリリースし、踊らされる現代社会と対峙する痛烈な歌詞と、興奮を鎮静し快楽を享受させる心地よいサウンドで前衛的な音楽マニアを虜にした。そして2021年12月8日、待望の2nd EP 『MIRRORS』を全国リリース。

「愛の行方」をテーマに、変様する愛の形に揺れ動く繊細な世界を描きつつ、様々な鏡面に写る多様な"自分の在り方"や"愛の形"と向き合い、自分なりの解を探し出そうというメッセージが込められた作品である。
「思想を聴覚芸術に昇華する」。
バンドという形態を取りながらも、あくまで「表現者」である事に拘りを持つChapman。人生のあらゆる場面で”救い”となるようなメッセージを歌詞に込め、ネガティブな精神状態からの“救済”を最大の使命とし、固定概念に囚われる事なく新たな視点を音楽に乗せてのびやかに提示していきたいとメンバーは語る。
音楽のルーツは歌謡、クラシック、ジャズ、ロック、ネオソウル、ファンク、ヒップホップなど多岐にわたり、現行の音楽シーンからオールドの音楽までくまなく愛しているメンバーだが、ジャンルという枠組みに固執せず、すべては感情を表現する手段である事を念頭に音楽制作に当たっている。

中でも、Vo.根岸のソウルフルなボーカル、強靭なリズム隊、感受性に富む鍵盤とギターの絶妙なバランスが、Chapmanの色彩豊かで情緒的な世界観を創り上げている。
Chapman公式オンラインストア「WAKI the style」では、ZINE『The spring in the Chaos era』を発表し、コロナ禍でのChapmanの生き様を投影した。他にもハンドメイドのフォトTシャツを制作販売するなど、音楽活動に留まらず幅広い表現形態へ挑んでいる。
またVo.根岸寛はAmazon prime配信のドラマ『心霊マスターテープ-EYE-』にて俳優デビュー、Key.柿沼大地は某アパレルブランドへ楽曲提供を行うなど、メンバー個々の活動の幅も広がり始めている。

 

 

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Joe Cupertino
Joe Cupertino(ジョークパチーノ)
アメリカ、カリフォルニア州、クパチーノ出身の日本人ラッパー。
日本語と英語を独特なフロウに乗せラップする。
幼い頃から音楽に対しての愛が深く、その愛を音楽で還元するために自ら音楽を始めた。
台湾にも住んでいたことがあり、人一倍いろんな文化に触れている分、様々な観点からラップをする。

 

 

 

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LOBSTER
A post-punk band founded in Tokyo in 2021. Their wild and intense performance style mixed
with their sharp sound are sure to pierce anyone’s heart.
2021年東京で出会って結成されたポストパンクバンド
荒々しいパフォーマンスと鋭いサウンドは誰の心にも突き刺さるであろう

 

 

 

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SULLIVAN's FUN CLUB
札幌を拠点に活動する、90年代オルタナ、パンク、パワーポップ等に影響を受けた、 22歳のVo.Gt.ヨシダレオ、Ba.ハセガワペイ、 21歳のDr.タダカズキ、Gt.ヨシダカズマ、からなる4ピースロックバンド。
2016年7月に結成。2019年7月にGt.ヨシダカズマ、2021年2月にBa.ハセガワペイが加入し現体制となる。
2019年8月「SUMMER SONIC 2019」に出演。(「出れんの!?サマソニ!?2019」枠)
そして、8月25日に行われた「マイナビ未確認フェスティバル 2019」では応募総数3,101組の中からグランプリを獲得。
11月には、1st digital single「PINK YELLOW BLUEZ」C/W「MI RA I」を配信リリース。 同月に開催した地元札幌でのフリーワンマンライブ「デートスポット」では160名を動員し圧巻のライブを見せる。
さらに、12月6日に名古屋クラブクアトロで行われた「STARCRAWLER JAPAN TOUR 2019」にサポートアクトとして出演。
ライブをステージ袖で見ていたSTARCRWALER メンバーからも称賛される。
2020年3月4日 、mini album 「Sentimental Young Ones」全国タワーレコード限定リリース。 同月、アメリカテキサス州オースティンで行われる世界最大級のサーキットフェス「SXSW 2020」への出演決定するも、コロナ禍により開催中止に。
2020年9月26日、札幌SPiCE にて配信ワンマンライブ「Young Young Young」開催。
今の自分たちに出来るすべてを詰め込んだ 濃厚な約一時間の演奏を披露。
同年12月26日、Ba.ヤダニイナ脱退。 同日、3rd SFC LAST ONEMAN LIVE「overture“20217”」を生配信にて開催。
そして、2021年2月、新メンバーにハセガワペイ(Ba)が加入。
2021年3月28日には新体制での初作品となる、5th digital single「DESTRUCTION」をリリース。
同年9月8日にはmini album「Panta rhei」をリリース。
そして「Panta rhei」を引っ提げ、全国7か所を巡るツアー「2021年 邂逅の旅」を敢行。
ファイナルとなった12月25日地元札幌でのOneMan Liveは、動員もさることながら、いつまでも前進を緩める事のない、
圧倒的で未来を渇望してやまない強烈なLiveを見せ、会場全体を感動の渦に包み込んだ。
バンドによる圧倒的なライブパフォーマンスと、ボーカル&ギターのヨシダレオが紡ぐ言葉とメロディのセンス。
2020年代の日本のロックシーンを担うことになるであろう次世代最重要バンド。

 

 

 

 

 

後日クアトロ公式YouTubeチャンネルにてハイライト映像(アーティストセレクトの1曲)をアップ
https://www.youtube.com/channel/UCkc8f_2A2XxAkIbvg5q7pOg

 

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