DJ: TAKKYU ISHINO / SUGIURUMN
LIVE: Ovall / King Gnu
SHIBUYA CLUB QUATTRO 30th ANNIVERSARY
"QUATTRO STANDARDS"
FUJI ROCK FESTIVAL '18 PRE-FESTIVAL PARTY
supported by JT
FRF’18、プレ・フェスティバル・パーティー開催決定!
渋谷クラブクアトロ30周年を記念し、オールナイト・パーティーを開催!
【TIMETABLE】
23:00 FUJI ROCK FESTIVAL映像上映
00:00 King Gnu -LIVE
〜CHANGE OVER〜
00:55 TAKKYU ISHINO -DJ-
〜CHANGE OVER〜
02:40 Ovall -LIVE-
〜CHANGE OVER〜
03:20 SUGIURUMN -DJ-
04:30 CLOSE
※タイムテーブルはあくまでも予定です。当日の進行状況により前後する可能性もありますのでご了承ください。
公演日 | 2018.06.23 (土) |
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会場 | 渋谷クラブクアトロ |
開場/開演 | 23:00 / 23:00 |
料金 | 前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 ※当日入場口にてドリンク代¥600をいただきます。 ※オールナイト公演のため20歳未満のご入場はお断りいたします。 ※エントランスでIDチェックあり。必ず顔写真付き公的身分証明書をご提示ください。(運転免許証、taspo、パスポート、顔写真付マイナンバーカード、顔写真付住基カード、在留資格カード) ご提示いただけなかった場合、チケット代のご返金はいたしかねます。 |
ドリンク | D別 ※当日入場時にドリンク代¥600いただきます |
一般発売日 | 2018.05.26 (土) |
チケット販売 | e+チケットぴあローソンチケット岩盤 |
お問い合せ | 岩盤/GAN-BAN TEL:03-5391-8311 |
富士祭電子瓦版イベント特設サイト | https://frf-en.jp/prefestivalparty-2018 |
石野卓球
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。
2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
SUGIURUMN
BASS WORKS RECORDINGS主宰。
これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。
3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。
DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。
2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!
Ovall (オーバル)
Shingo Suzuki (ベース)、mabanua (ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるバンドプロジェクト。
リリース前にも関わらず朝霧JAM 2009に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一変させオーディエンスから「2009年のベストアクト!」という声が多数挙がった。
翌年2010年3月に1stアルバム『DON'T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース、iTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位(洋邦メジャーインディ含む)を記録。
またFUJI ROCK、SUMMER SONIC、GREENROOM、RINSING SUN、SunSet Liveなど大型フェスへ多数出演し、話題のバンドとしてシーンに大きく浮上。
さらに 2011年にリリースした1stミニアルバム『Heart Fever』のヒットでその人気は不動のものに。
また、ヒップホップユニットGAGLEとのジョイント・プロジェクト<GAGLE×Ovall>としても活動を開始、アルバム『GAGLE×Ovall』をリリース。全国各地のライブで定評を得る。
2013年、2ndアルバム『DAWN』のリリース前に全国ツアーを敢行、アルバム曲をライブの現場で初披露するという異例のスタイルが話題に。
しかし、メンバーのソロ活動やプロデューサー、ツアーミュージシャンとしての活動も急増し、多忙を極めた3人はOvallとしての活動休止を宣言。その後も様々な場で演奏を共にするも、Ovallの楽曲を演奏することはなかった。
そして2017年、ファンやアーティストから復活の要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で再始動を決意。
音楽シーンがより面白くなってきた2018年、果たしてOvallはどんなサウンドを奏でるのか、各所で注目が高まっている。
King Gnu
東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希が2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。
その後、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の
4名体制へ。SXSW2017出演後、米国7ヶ所を廻るツアーを敢行。帰国後の2017年4月、バンド名をKing Gnuに改名し新たなスタートをきった。
夏にはFUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALにも出演し急激に注目を集める音楽集団King Gnu。
Spotify バイラルチャートで早くもTOP5入りした「Tokyo Rendez-Vous」、King Gnu独自のポップセンスと色気が
凝縮されたLIVEでのキラーチューン「Vinyl」を収録した待望の1st ALBUM「Tokyo Rendez-Vous」を10月25日にリリースし、
iTunes オルタナティブランキングで1位を記録。2018年1月の渋谷WWWでの初ワンマンLIVEと3月の渋谷WWWXでの追加公演は共に
チケットが即完売するなど、トーキョー・ニュー・ミクスチャースタイルと称されるサウンドで急激に注目を集めている。