Amyl and the Sniffers
〈アミル・アンド・ザ・スニッファーズ〉

フー・ファイターズ、ウィーザー、スリーフォード・モッズをも虜にした電光石火の稲妻でブッ飛ばすガレージ・パンク革命児!
アミル・アンド・ザ・スニッファーズ、来日決定！

Amyl and the Sniffers（アミル・アンド・ザ・スニッファーズ）は、エイミー・テイラー(vo)、ガス・ローマー(b)、ブライス・ウィルソン(ds)、デクラン・マーチンス(g) から成るガレージ・パンク・バンド。
2016年にメルボルンのシェアハウスで結成され、彼らは1st EP「Giddy Up」をわずか12時間で書き、録音し、アップロードした。
続いて2017年に「Big Attraction EP」をリリースし、ウィットに富んだ曲「I'm Not A Loser」、オーイ・パンクの勢いある「Westgate」、そして荒々しい暴力を感じさせる「Mole (Sniff Sniff)」などが収録され、これらの初期のEPは、オーストラリアのロックからラップ、70年代パンクまで様々な影響を持っていますが、そのサウンドは全てスニッファーズ独自のものであり、短く、速く、大きく、そして面白く。
2019年5月に〈Rough Trade Records〉からデビュー・アルバムを『Amyl and The Sniffers』リリースし、そして2021年にセカンド・アルバム『Comfort to Me』をリリースし全世界のフェスからオファーが止まらない。
オージー・パンクスの星、Amyl and the Sniffers 、お見逃しなく！