アンドリュー・マクマホン
Jack’s Mannequinとしては実に13年ぶりとなる来日!
プロジェクトの20周年を祝うジャパン・ツアーが決定!
熱く響く鍵盤と歌が珠玉のメロディーを紡ぐ!
Date | Tue, Sep. 09, 2025 |
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Name of venue | UMEDA CLUB QUATTRO |
Open/Start | 18:00 / 19:00 |
Ticket Price | Advance ¥7,800 ※オールスタンディング ※未就学児(6歳未満)のご入場はお断りいたします。 ※公演の延期、中止以外での払い戻しはいたしません。 |
Drinks | No free drinks(Price for a drink will be collected at entry.) (入場時にドリンク代¥600が別途必要です。) |
On sale | Sat, Feb. 22, 2025 |
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Contact | UMEDA CLUB QUATTRO TEL: 06-6311-8111 |
公式サイト | https://www.creativeman.co.jp/ |
ジャックス・マネキンはロック・バンド"サムシング・コーポレイト"のリード・ヴォーカリスト兼ピアニストのアンドリュー・マクマホンによるソロ・プロジェクトとして2004年に活動を開始。2001年11月にデビューしたカルフォルニア州、オレンジ・カウンティーの5人組バンド:サムシング・コーポレイトは、ポップ・パンク/エモ・シーンに大胆にピアノを起用した異色バンドとして注目を集めた。フロント・マンであり、ソングライターである当時19歳のアンドリューは天才の誉れ高く、その若さとルックスもあいまってたちまち人気バンドの地位を手に入いれた。しかし2004年夏、ツアー生活に疲れ果てたメンバーは活動を休止。アンドリューはツアー中温めていたアイディアを形にするために、じっくり時間をかけて、締め切りに追われることなく曲作りとレコーディングをスタートさせた。
レコード会社との契約があったわけでもなく、レコーディングは彼のポケット・マネーで始められ、そこにサムシング・コーポレイトのプロデューサーでもあるジム・ワート、サムシング・コーポレイトのサポート・ギタリスト、ボビー・ローことロバート・アンダーソンらが参加し、ひと夏かけて作業は進められた。 その後、彼のマネージャーがマヴェリック・レコードにデモ・テープを持ち込んだところ契約がまとまり、モトリー・クルーのトミー・リーなどをゲストに迎え、1stアルバム『エヴリシング・イン・トランジット』が完成した。しかし、アルバム完成後の2005年5月アンドリューが急性リンパ性白血病と診断され、予定されていたツアーなどがキャンセル。音楽活動は休止せざるをえなくなるが、同年8月にリリースされたアルバムは全米チャートで最高位37位に食い込んだ。現在は病気も回復し、2006年4月には日本盤も発売され、2007年1月には来日公演が実現。そして2008年10月には、2ndアルバム『ザ・グラス・パッセンジャー』がリリースされ、2009年1月には再来日公演を行う。2010年にはアンドリューとボビーの二人によるアコースティック・セットでの来日公演を行い大好評を博す。そして2011年10月待望の3rdアルバム『ピープル・アンド・シングル』をリリース。2012年3月にはバンドセットでの来日公演を行いその人気を見せつけた。
総合お問い合わせ:クリエイティブマン:03-3499-6669(月・水・金 12:00~16:00 祝祭日除く)