谷真大(Gt/Pan)、新美耕介(AGt)、下田貢(Ba)、伊藤祐介(Dr)による、三重県四日市発の4ピース・インストゥルメンタル・バンド、tioの新作『AND』リリースツアー広島公演が決定!
ゲストに、cutman-boocheを解散後、2011年中旬からギター片手に日本中を旅する酔いどれ吟遊詩人、金 佑龍<キム ウリョン>を迎えます。
公演日 | 2017.07.21 (金) |
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会場 | 広島クラブクアトロ |
開場/開演 | 18:30 / 19:30 |
料金 | 前売 ¥3,000 当日 ¥3,500 |
ドリンク | D別 |
一般発売日 | 2017.06.24 (土) |
チケット 販売 |
広島クラブクアトロ e+ チケットぴあ ローソンチケット エディオン広島本店プレイガイド TOWER RECORDS広島店 |
お問い合せ | 広島クラブクアトロ TEL: 082-542-2280 |
備考 | ※広島クラブクアトロでのチケット販売は営業日の開場1時間前から終演後のみ |
INFORMATION | tio Official Site http://www.t-i-o.jp/ |
金 佑龍 Official Site http://kim-wooyong.com/ |
tio
2008年、水谷真大(Gt/Pan)、新美耕介(AGt)、下田貢(Ba)、伊藤祐介(Dr)にて、三重県四日市で結成された4ピース・インストゥルメンタル・バンド。
これまでに4枚のアルバムをリリースし、ライブハウスはもちろん、カフェ、ストリート、野外フェスなど、様々なシチュエーションでライブを行っている。
昨年は初のアナログ盤としてTRI4THとのスプリット7インチをリリース、更に自主企画イベント「NUMBER」を立ち上げるなど精力的な活動を続け、2017年6月7日、2年振りとなる待望の新作「AND」をリリース。
「AND」
三重県四日市で結成された4ピース・インストゥルメンタル・バンド、tioの2年ぶりとなる作品。キャッチーなだけではない、より洗練され成熟したメロディーと世界観。ストレートなビートを貫きつつも、バンドとしてのグルーヴを重視したミッドテンポな楽曲たちは、前作以降数々のライヴを経てきた彼らの確かな成長を感じさせる。ゲストに元cutman-boocheの金佑龍、女性ラッパー泉まくらを迎えたコラボ楽曲、トラックメイカー/スティールギター奏者beipanaによる代表曲「sign」のリミックスなどを収録した意欲作。