Tommy Guerrero “Dub Session” Japan Tour 2019
5月8日にリリースされるトミー・ゲレロのニューアルバム「Dub Session」に合わせて、全国9箇所のリリースツアーが決定！ ドラムにChuck Treece（BLKTOP PROJECT, McRad, BAD BRAINS）、パーカッションにMatt Rodriguez (BLKTOP PROJECT)、ベースにHOUSE (Limbo Maniacs) という強力布陣でのジャパン・ツアー！
広島公演はスケート・ショップ、charlie全面バック・アップの元、DJにDEMUS(BIG STONE)、dr. zeeを迎えての開催です！！

Tommy Guerrero
カリスマティックなスケーターとして、世界のストリートに影響を与え、オリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得ているミュージシャンでもある真のストリート・アーティスト。
サンフランシスコ出身。伝説のスケートボード・チーム「Bones Brigade」最年少メンバーとしてシーンに登場。抜群の知名度と影響力を持つオリジナル・ストリートスケーターとしてスケートボード界で大きな成功を収める。
その後、ミュージシャンとして音楽活動も開始。98年に発表したデビューアルバム『Loose Grooves & Bastard Blues』がロングセラーを記録し音楽シーンでも確かな地位を確立する。その後もGalaxiaやMo’ Waxなどのレーベルからのリリースも含めコンスタントに作品を発表。そして今年5月、前作『The Endless Road』から約3年半振りとなる待望のソロアルバム『Dub Session』をリリースする。

リリース情報
Tommy Guerrero 待望の新作アルバムリリース決定！
2016年の前作「The Endless Road」リリース後も、UNIQLOとのコラボレーション、ファーストアルバム「Loose Grooves & Bastard Blues」のLP再発、
Ed Banger records (仏)からのTrevor Jacksonのリミックスを含む12inchの発売など精力的に活動してきたTommy Guerrero、 約3年ぶりの新作『Dub Session』。
Chuck Treece（BLKTOP PROJECT | McRad | BAD BRAINS）をスタジオに迎え、ドラムやパーカッションのサウンド主体としたサウンドが展開されている。