元SAKEROCKの田中馨が率いるバンドHei Tanakaのデビューアルバム発売を記念して初の広島公演を‟ぼ~ん”と開催!広島公演のゲストとして多方面から注目を集めるシンガーソングライター折坂悠太が弾語りで参加します!
公演日 | 2019.05.17 (金) |
---|---|
会場 | 広島クラブクアトロ |
開場/開演 | 18:15 / 19:00 |
料金 | 前売 ¥3,500 当日 ¥4,000 学割 ¥2,000(要学生証提示) ※全自由 ※学割チケットご利用の方は入場時に必ず学生証をご提示ください。 ※既にプレイガイドで一般チケットを購入済みの学生の方は、公演当日チケットカウンターにて学生証をご提示ください。差額分をキャッシュバックいたします。 ※学割チケットは4/27(土)販売開始です。 |
ドリンク | D別 |
一般発売日 | 2019.03.23 (土) |
チケット 販売 |
広島クラブクアトロ e+ チケットぴあ ローソンチケット エディオン広島本店プレイガイド TOWER RECORDS広島店 STEREO RECORDS |
お問い合せ | 広島クラブクアトロ TEL: 082-542-2280 |
INFORMATION | Hei Tanaka Official site http://heitanaka.tanaka-kei.com/ |
折坂悠太 Official site http://orisakayuta.jp/ |
Hei Tanaka
田中 馨 ベース
池田 俊彦 ドラム(T.V.not january)
牧野 容也 ギター(小鳥美術館)
サトゥーくん サックス(SATETO)
黒須 遊 サックス(RIDDIMATES)
あだち 麗三郎 サックス
元SAKEROCKの田中馨がリーダーの唯一無二のオルタナティブ・アバンギャルド・パンクロックバンド。
2012年 2ドラム、1ベースの編成で初ライブ。2014年1月のライブ後、一時活動を休止。
2016年に、ベース、ドラム、ギターにサックス3 人という現在の編成で再始動。渋谷WWWの自主企画をまさかのSOLDOUTで大盛況のうちに終わらせ、何かがまた始まったのだ。
2018年にカクバリズムから7インチシングル『やみよのさくせい』をリリース。
2019年4月、遂にリリースされる 1stアルバム『ぼ~ん』は、歌ものあり、インストありの、エネルギーの塊のような楽曲をそのままパッケー ジした、大傑作です。
田中を筆頭に個性的なメンバー各人が、それぞれの態度で音楽に振り回され続けた先にある 泣けて笑える、最後は大きなクエスチョンのお土産付き こんなにお得なライブはHei Tanakaだけ
Hei Tanaka 1st Album『ぼ〜ん』(2019.04.03 ON SALE)
1. やみよのさくせい
2. ぼ~ん
3. 南洋キハ164系
4. 意味はない
5. 富士山
6. goodfriend
7. ミツバチ
8. Sprite
9. 愛のスコール
10. SORA NO KOTOZUTE
11. 淡い記憶の中
12. アイムジャクソン
折坂悠太
平成元年、鳥取生まれのシンガーソングライター。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。
2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。
2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。その後は合奏(バンド)編成でのライヴも行う。
2017年8月18日には、合奏編成にて初のワンマンライヴとなる「合奏わんまん」を代官山 晴れたら空に豆まいてにて行い、チケットは完売。同日より合奏編成で録音した会場限定盤「なつのべ live recording H29.07.02」を販売開始する。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
2018年2月より半年かけて、全国23箇所で弾き語り投げ銭ツアーを敢行し話題を集め、FUJI ROCK FESTIVAL 2018、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO、New Acoustic Campなど夏フェスにも多数出演することが決定する。そして、10月3日に最新作『平成』をリリースする。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。その音楽性とライヴパフォーマンスから、ゴンチチ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、伊集院光、小山田壮平(ex: andymori)、坂口恭平、寺尾紗穂らより賛辞を受ける。