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Wilko Johnson
<ウィルコ・ジョンソン>

Special Guest: Benjamin Tehoval (ベンジャミン・テホヴァル)
  • Wilko Johnson
    Wilko Johnson
  • Benjamin Tehoval
    Benjamin Tehoval

永遠のギターヒーロー、Mr. マシンガン・ギターことウィルコ・ジョンソン。

公演日 2012.10.03 (水)
会場 名古屋クラブクアトロ
開場/開演 18:30 / 19:30
料金 前売 ¥6,500
税込・整理番号・スタンディング
ドリンク D別 入場時に別途500円必要 
一般発売日 2012.06.02 (土)
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お問い合せ 名古屋クラブクアトロ
TEL: 052-264-8211
information:  70年代初頭からイギリスのパブロック・シーンを牽引し、後のパンク・ロック・ムーブメントの火付け役となったDr Feelgoodから始まり、Solid Senders、Blockheads、そしてソロと、長いキャリアを通して、正しくワン・アンド・オンリーと呼ばれるに値する、ピックを使わない鋭いカッティングと狂気を伴った視線やマシンガン・ギターと形容されるステージ・パフォーマンスに加え、素晴らしいソングライティングは世界中で数多くのフォロワーを生み、リスペクトされている。ここ日本でもシーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠をはじめ、TMGE等数多くの若い世代からもフェイバリット・アーティストとして上げられている。 昨年はDr Feelgood結成から40周年となるメモリアル・イヤーに絡めて、ジュリアン・テンプル監督による映画『オイル・シティ・コンフィデンシャル』が公開され、それに合わせて単独ツアーも行われた。今年はDr Feelgoodの初期4作にDVDを加えたボックスセット『オール・スルー・ザ・シティ』が今春リリース(5/16)される事が決定している。そして本国では、インタビューを中心とした伝記本も発売が決定している。そんな彼が、今年も又日本に戻って来る事が決定した。御期待下さい!
SMASH
Benjamin Tehoval Benjamin Tehoval ;
ベンジャミン・テホヴァルは1946年ルーマニアのブカレスト市にて出生し、フランス国籍を取得する以前はベルギーのブリュッセルにて活動していた。
1987年、彼はJoe Hill Louis, Jesse Fuller, Dr. Ross, Duster Bennettそしてのちにウクレレ界へと移ったフランスのCyril Lefevreなどと言ったワンマンバンドに影響され、活動を始めた。
ストリートは彼のパフォーマンスにとって適切な舞台だとも彼は認めるが、大きな音を好む彼は音へのこだわりから屋内やフェスティバルの方が彼のパフォーマンスに即していると言う。
「今まで大きなバンドの前座をヨーロッパ各地で務めてきた。そしてウィルコ・ジョンソンに初めて声をかけてもらってから20年が経った今も2度のチャールストン・フェスティヴァル (USA) を含み、数々の彼のオープニングアクトを務めてきたんだ。僕は優しい心を持った妻とふたりの愛娘にかこまれて非常に恵まれていると思う、だけども僕のお気に入りの曲は“I'm a single man and love my single life”[オレは独身男性で独身生活が大好きだ]なんだ。」