nagoya

LIVE:STRANGER COLE〈ストレンジャーコール〉
THE RUDE PRESSURES
TAKAKO(The DROPS)
DJ:Sal(Chant Down Babylon)
Tommy Far East(Far East Records)
NAGOYA CLUB QUATTRO 35th Anniversary "rendezvous"
"STRANGER COLE LIVE in JAPAN 2024"
  • STRANGER COLE
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  • THE RUDE PRESSURES
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  • TAKAKO(The DROPS)
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  • Sal(Chant Down Babylon)
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  • Tommy Far East(Far East Records)
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公演日 2024.09.23 (月)
会場 名古屋クラブクアトロ
開場/開演 18:00 / 19:30
料金 前売 ¥6,800
スタンディング/整理番号付
※未就学児童入場不可(小学生以上要チケット)
ドリンク D別 入場時別途ドリンク代¥600必要
一般発売日 2024.07.13 (土)
チケット
販売
e+ Nagoya Club Quattro 35th Anniversary 特設サイト(先行もこちらから)
チケットぴあ
ローソンチケット
お問い合せ 名古屋クラブクアトロ
TEL: 052-264-8211
特設HP NAGOYA CLUB QUATTRO 35th Anniversary "rendezvous"

・名古屋クアトロ35周年オフィシャル先行(e+):2024年 6月27日(木)正午12:00 ~ 2024年 7月 8日(月)18:00

 

 

STRANGER COLE〈ストレンジャー・コール〉

ジャマイカ・キングストン生まれ。1960年代初頭ジャマイカ・スカ創成期より活動開始し、スカ、ロックステディからレゲエへのジャマイカ音楽変革で歌い続け、代表曲「ROUGH & TOUGH」をはじめ、「YEAH YEAH BABY」、「WHEN YOU CALL MY NAME」、「JUST LIKE A RIVER」、「CRYING EVERY NIGHT」等、数々の名曲をリリース。ジャマイカ音楽史を知る数少ないリビング・レジェンド・シンガー。2007年に東京、大阪公演と『FUJI ROCK FESTIVAL』で初来日。そして今回、名古屋クラブクアトロの35周年を記念として6年ぶりとなる待望の来日公演が決定!

 

 

THE RUDE PRESSURES

1990年に名古屋で結成されたスカ・バンド。ジャマイカ音楽であるスカ、ロックステディから強い影響を受けた音楽スタイルとラフでタフな圧倒的なライブ・パフォーマンスで数多くのジャマイカ・レジェンドたちとも共演し、名古屋のスカ・シーンとともに確かなバンドサウンドへと成長を遂げながら熱狂的なファンを増やしている。毎年1月には名古屋クラブクアトロにて『THE RUDE PRESSURES LIVE』を開催。2020年に5th.アルバム「LOCAL」をリリースし、今夏はザ・ドロップスの〈TAKAKO〉との初コラボ、7インチ・シングル「HEARTACHE / YOU AND ME」をリリース。ストレンジャー・コールとは8年ぶり2度目の共演となる。

 

 

TAKAKO(The DROPS)

1997〜2017年、ロックステディ・バンド〈DREAMLETS〉のボーカルとして活動。2018年よりBLUE BEAT GIRLS GROUP BAND〈The DROPS〉のボーカルとして活動再開。2023年9月に加入後初となる7インチ・シングルをリリース。

 

 

Sal(Chant Down Babylon)

名古屋を拠点に30年を超えるキャリアでDJ活動を続ける、シーンの重要人物。スカ、ロックステディ、70'Sレゲエといったヴィンテージ・レゲエを中心に、カリプソ、ラテン、ブルース、ジャズなど幅広いジャンルをカバーする。アーシーでトロピカルな選曲を独自のセンスで巧みに融合していくプレイ・スタイルは、鮮烈なメロディと魅惑的なリズムで聴くものをとらえて放さない。『CHANT DOWN BABYLON』は、名古屋の老舗クラブ・ブッダで奇数月第4土曜日に開催中。これまで国内外問わず様々なDJ、バンド、アーティストと

多数共演。昨年は『朝霧JAM』への出演、今年7月には『FUJI ROCK FESTIVAL』の出演が決定するなど活躍の場を広げ続けている。

 

 

Tommy Far East(Far East Records)

JAMAICAN VINTAGE MUSIC選曲家歴30年、『FAR EAST RECORDS』オーナー。FOUNDATIONをモットーに人と違う選曲を心がけている。2009年、ロンドンでのサウンドクラッシュ勝利を機に活動を海外に広げ、数多くのジャマイカン・アーティストやセレクターと共演。自社制作では2016年よりDUKE REID CLASSICSを始動、レコード・シングル54枚(2024年1月現在)を選曲し、国内プレスMADE IN JAPANを世界に発信し続ける。現在、不定期ながら虎子食堂(東京・渋谷)でのレギュラー・パーティー『BOND STREET』を開催。