nagoya

青葉市子(歌・ギター) 石橋英子(歌・ピアノ) 山本逹久(ドラム・パーカッション)
『ディオニシアへの旅』

坂本龍一や細野晴臣と共演後、2010年1月、19歳で1stアルバム『剃刀乙女』でデビューした青葉市子深度千光年の透明感!
 そして2014年リリースの最新作「carandfreezer」が、米・名門インディレーベル「Drag City」から全世界リリース中の,稀代のマルチプレイヤー石橋英子!
 バンド「石橋英子withもう死んだ人たち」及び、ジム・オルーク、石橋英子と結成した新バンド「カフカ鼾」の1stアルバムが話題の山本逹久!
 三人の閃きが、アマルガムのように化学反応したハイブリッド・サウンド・スケープをお届けします!

公演日 2015.10.03 (土)
会場 名古屋クラブクアトロ
開場/開演 18:30 / 19:00
料金 前売 ¥4,000
当日 ¥4,500
税込・整理番号付・全自由
ドリンク D別 入場時ドリンク代別途500円が必要です。
一般発売日 2015.08.29 (土)
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お問い合せ 名古屋クラブクアトロ
TEL: 052-264-8211
キャプション: わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした。 太陽のアポロンではなく 願わくは、月のディオニソスに寄り添い ユートピアではなく、ディストピアでもなく 願わくは、ディオニシアの地を巡礼する。