M-AGE 復活! リユニオンライブ決定!!
公演日 | 2021.05.26 (水) |
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会場 | 渋谷クラブクアトロ |
開場/開演 | |
料金 | 前売 未定 |
ドリンク | |
一般発売日 | |
チケット 販売 |
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お問い合せ | 渋谷クラブクアトロ TEL: 03-3477-8750 |
オフィシャル HP | http://m-age.tokyo/ |
オフィシャル Twitter | https://twitter.com/MAGE_INFO |
日程会場が再度変更となりました。
2021年1月21日(木)→5月26日(水)渋谷クラブクアトロ
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2021年5月27日(木)渋谷 TSUTAYA O-EAST
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKETS 立見指定 CD 付 チケット (限定 300 枚) / 10,000円
立見指定通常チケット / 7,700 円
(各税込/立見指定/別途1ドリンク代)
CD付きチケットでお渡しするCDの内容は以下になります。
タイトル:RE : QREATE 1991-1994 01
収録曲:01_Last Temptation / 02_under the cubic sky / 03_Flower Of The Sun
※限定CDは当日のみの配布となります。来場いただけなかった場合の 後日対応などはいたしませんので予めご了承ください 。
※クリエイティブマンの公演ウェブサイトに掲載の注意事項を必ずお読みいただいた上で購入、来場ください 。
チケット一般発売日3月27日 (土)
主催:シブヤテレビジョン
協力:クリエイティヴマンプロダクション / Vinyl Junkie Recordings
1991 年に発売された、伝説のコンピレーションアルバム「DANCE 2 NOISE 001」への参加から、翌年 1 月 21 日 1st シ
ングル『WALK ON THE MOON』でメジャーデビュー、クラブサウンドと既存のロックとの融合 を試みた革新的なサウンドで、
当時のロックシーンに新たな方向性を提示するなどし、高感度なリスナー に支持されながらも、94 年に惜しまれながら解散
した M-AGE が、30 周年を迎えるアニバーサリーイヤー に復活。2021 年 1 月 21 日(木)に渋谷 CLUB QUATTRO にて
「M-AGE 1991→2021REUNION」 と題した ライブを行うことを発表した。
1991 年 10 月 21 日に発表された、今や伝説的なコンピレーションアルバム『DANCE 2 NOISE 001』に参加し注目を集める。
収録曲『CALL ME』は当時イギリスでアンダーグラウンドカルチャーから勃興した、セカ ンド・サマー・オブ・ラブと呼ばれるムーブメントに呼応したものであった。アシッドハウス、テクノ、シューゲ イズ、その全てをミキサーに入れてごちゃ混ぜにしたサウンドは音楽業界内外で話題を呼んだ。
1992 年 1 月 21 日、1st シングル『WALK ON THE MOON』、1st マキシシングル『3REMIX+1』でビクターイ ンビテーションよりメジャーデビュー。同年 2 月 21 日に 1st フルアルバム『MUSTARD』をリリースし、「C-CUBE」と題した全国 7 箇所を廻るプロモーションツアーを実施する。同年 4 月 6 日、当時新宿にあっ た日清パワーステーションにてワンマンライブを行う。同年 7 月には全国ツアー「AFTER MEAT MUSTARD」、ツアー中の同年 7 月 22 日に 2nd シングル『someday colse your eyes』、2nd マキシシングル 『someday ep』を発表。
ツアー終了後、ロンドンへ渡りレコーディング、同年 11 月 21 日に 2nd アルバム 『vibES』を発表。翌1993 年 1 月全国ツアー「CHAIN ME RUN」を実施、渋谷公会堂でのワンマンライブを成 功させる。
同年 5 月、マキシ EP『NEXSUS7』発表後、ベースの KAJIWARA が脱退。その後 4人で活動し、 同年 7 月 21 日にシングル『mothor』を発表。その後再び渡英しレコーディングを開始。同年 11 月 21 日に シングル『Blind Venus』、12 月 17 日に 3 枚目のアルバムとなる『INTERFACE』を発表しリリースライブをオンエアーイーストで実施。事実上ラストライブとなった。
1994 年 2 月、解散を表明。解散後、ビクターインビテーションと、当時イギリスのアンビエントテクノ最重要レーベル、RISING HIGH RECORDS よりリミックスアルバム『STARSHELL CUSPAR POUNDREMIX OF M-AGE』がリリースされる。
プロディジーやファットボーイスリムなどに代表されるデジタルロック、バンドと DJの融合など、いち早く体 現した貴重なバンドであった。リリースされた音源は現在のシーンにおいて、その革新的なサウンドは色褪せていない。