・macico
日本・東京都内を中心に活動する3人組音楽グループ。J-POPを主軸にクラブ、ラウンジ、R&Bをはじめとする様々なジャンルの要素を取り入れたアーバンかつ流麗なサウンドが特徴。2020年9月から11月にかけて、配信シングル「aloe」、「coin laundry / alcohol」、「hanataba」を連続リリースし、Spotifyの「日本バイラルトップ50」にて、インディーズでの活動ながら最高順位10位にランクイン。また、Spotify公式プレイリストでは、「Early Noise Japan」「Spotify Japan急上昇チャート」「Tokyo Rising」「Next Up」など、数万人のリスナー登録者がいる様々なプレイリストにセレクトされる。2021年1月にはSpotifyが今年大きな飛躍が期待される注目アーティストを選ぶ「RADAR:Early Noise 2021」に選出され、注目を集めている。楽曲制作については、コロナ禍の状況下でメンバー各自が自宅で録音、ミックス、マスタリングまでを手がけており、アートワークのデザイン制作、広告・宣伝活動についても全て自分たちの手で実施している。

・Mao
多幸感溢れるサウンドとフローを纏う、東京出身のMC。
2016年にMCを担当した生音HipHopバンド「HipDistrict」にてサマーソニックに出演。
2017年、NewYorkに渡米。2018年からはソロ名義「Mao」としてキャリアをスタート。
2022年アルバムリリース予定であり、現在制作中。

・S.A.R.
S.A.R.は東京をメインに活動する7人組オルタナティブグループ で
Santana, Attie, Imu Sam, Alex, Taro, Onishi, Enoki のメンバーからなる。
2018年から活動を開始し、同年にデビューシングル “CRIMINAL”を発表。
準備期間に入った後、2020年にリリースした“Skate“が J-waveのラジオ番組「SONAR MUSIC」でピックアップされ 2021年7月にはアーティスト育成プロジェクト 〈GIANT LEAP〉の 優秀アーティスト〈1st GIANT LEAP PRIZE 〉に選出。
同年、3月に“StrawberryFields”を発表しTOWER DOORSが運営するウェブメディア、Mikiki にて記事が掲載。
次いで9月にリリースされた“Abstract blue”は テレビ朝日「BREAK OUT」のコーナー「NextBREAK」に取り 上げられる。

・写楽
愛知豊川出身
18歳から楽曲制作を始めてから現在に至るまで、
エフィカシーを高め続けている。

・UlulU
Vo/Gt大滝華代、Ba/Cho古沢りえ、Dr/Cho横山奈於による、東京都を拠点に活動中のスリーピース・ロックバンド。都内を中心にライブ活動を開始し、2016年には自主制作で1st EPをリリース、2018年にはカナダツアーも行うなど精力的に活動。2018年リリースの2nd EP『話をしようよ』、2019年リリースの3rd EP『旅に行こうよ』はそれぞれ限られたCD/レコードショップとライブ会場のみでの販売にも関わらず各所で完売。
一聴して心を掴むボーカル・大滝の伸びやかでいて切実な歌声と鮮やかな言葉、陰影のある美しいメロディ、そしてしなやかに躍動するバンドアンサンブルが織り成す楽曲は、miletや亀本寛樹(GLIM SPANKY)、佐藤赳(kobore)をはじめ多くのアーティストや音楽リスナーからも注目を集める。
2022年5月には初のフルアルバム『UlulU』をリリース予定。

後日クアトロ公式YouTubeチャンネルにてハイライト映像(アーティストセレクトの1曲)をアップ予定。
2022年1月17日(月)に開催した"LAUNCH"vol.1公演のダイジェスト映像をクアトロ公式YouTubeチャンネルで公開中！