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THE DEVIL WEARS PRADA
<ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ>
  • THE DEVIL WEARS PRADA
    THE DEVIL WEARS PRADA

SCEREAM OUT FEST 2014に出演のTHE DEVIL WEARS PRADA
本邦初となる待望の単独公演が遂に発表!

公演日 2014.02.10 (月)
会場 渋谷クラブクアトロ
開場/開演 18:00 / 19:00
料金 前売 ¥6,000
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
ドリンク D別 ※当日入場時にドリンク代¥500いただきます。
一般発売日 2013.11.30 (土)
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お問い合せ CREATIVEMAN PRODUCTIONS
TEL: 03-3499-6669(⽉⽔⾦12:00〜16:00)
【THE DEVIL WEARS PRADA / Profile】 オハイオ州デイトン出身。2005年に結成。 同年に『PATTERNS OF A HORIZON』と題されたデモ曲を発表し、その1年後となる06年8月にRISE RECORDSよりアルバム『DEAR LOVE: A BEAUTIFUL DISCORD』でデビューを果たす。 ブルータルなギター・リフと浮遊感漂うシンフォニックなシンセ・サウンドにのせて、絶叫ヴォーカルとメロディアスなボーカルが交差する特徴的なツイン・ボーカルを展開していき、一気に注目を集める存在へと成長していく。 翌年07年には早くもセカンド『PLAGUES』を発表、米ビルボード・チャート57位を記録する。08年にはこの1stと2ndをカップリングした作品『PLAGUES + DEAR LOVE: A BEAUTIFL DISCORD』で日本デビューも果たしている。 09年にはレーベルを名門FERRET MUSICへと移し、3rd『WITH ROOTS ABOVE AND BRANCHES BELOW』を発表、米ビルボード・チャート初登場11位を記録し、一気にメタルコア・シーンの代表格としての地位を確立していく。 翌年にはSUMMER SONIC 10出演のため初来日を敢行、そのアグレッシヴなパフォーマンスで日本の洋楽ファンの度肝を抜いたことも記憶に新だろう。その来日直後にバンドは『ZOMBIE EP』を発表する。 2011年には4th『DEAD THRONE』を発表、既に絶大な支持を得るバンドに成長していた彼らのこの作品は、ビルボード・チャート10位にランクイン、インディ出身のメタルコア・バンドの最新作としては異例のチャート・アクションを記録する。その人気を裏付けるかのように、翌年にはその圧倒的パフォーマンスを収録したライヴ作品『DEAD AND ALIVE』を発表。 そしてバンドは2012年よりレコーディングをスタートさせ、彼らが影響を受けたと公言するアンダーオースの作品を手掛けた事でも知られる名手マット・ゴールドマンをプロデューサーに、そして前作に続きメタルコア界の重鎮、アダム・デュトキエヴィッチ(キルスウィッチ・エンゲイジのギタリスト)をエグゼクティヴ・プロデューサーに迎え、通算5作目となる最新作を完成させた。