Z世代を代表するSSW/プロデューサー、ジェレミー・ザッカー待望の来日ツアー決定！
1996年生まれ、米ニュージャージー州出身のZ世代シンガー・ソングライター兼プロデューサー、ジェレミー・ザッカ―。2015年、コロラド大学で分子生物学を学びながら眼科医のインターンとして働いていた大学1年生より楽曲を発表。ジェレミーの音楽は、SNSやインターネットなどが普及した世の中が生み出す、孤独感や不安定な人間関係といった現代的な感情を、詩的な歌詞と心を包み込むようなサウンドで表現している。
2018年発表の「comethru」がYouTubeを中心にヒットしたことで一躍ワールドワイドな注目を集めた。
2019年、ラウヴの全米ツアーにスペシャル・ゲストとして起用され、9月に渋谷クラブクアトロ公演で初来日。
2020年春、デビュー・アルバム『love is not dying』を、2021年10月にセカンド・アルバム「クラッシャー」をリリースするなど、コロナ禍でライブがままならない状況下でも精力的に楽曲制作を続けてきた。またブラックベアーやアレクサンダー23とのコラボ曲でも話題を集めている。
そして2022年秋、待望の来日ツアーが決定！！