2014.05.29 THU.
SOLAS〈ソーラス〉
ソーラス来日公演2014 「シャムロック・シティ・コンサート」
5月末から日本ツアーを行うソーラスのシンガーとして、ソーラスの初代シンガー、カラン・ケイシーの来日が決定!
カラン・ケイシーはアイリッシュ・トラッドを代表する大人気の歌姫にして、ソーラスのオリジナル・メンバー。その可憐な歌声と独特の存在感で、日本でも非常に高い人気を誇っています。今回、一身上の都合でツアーに参加できなくなった現シンガーのノリアーナ・ケネディの代理として急遽来日が決定となりました。
カランがソーラスのシンガーとして来日するのは、初来日の1998年以来、実に16年振りとなります。 1999年のソーラス脱退後も、コンスタントにソロ・アルバムや同じくソーラスの初代ギタリストだったジョン・ドイルとのデュオ作品なども発表しており、現役のシンガーとして広く活躍を続けています。2006年、ソーラス結成10周年を記念して行われた「リユニオン・ライヴ」にも参加してその存在感を発揮しており、その様子は同タイトルのCD/DVDにも収録されています。
今回、奇跡的に実現するカランをシンガーに迎えたソーラス公演、これを逃すと、もう見る機会はないかもしれません!是非、来日公演にお越し下さい!
※なお、ヴォーカルに伴い、アコーディオンも予定されていたミック・マコーリーからジョニー・コネリー Johnny Connellyに急遽変更となりました。 ご了承くださいませ。
カラン・ケイシーはアイリッシュ・トラッドを代表する大人気の歌姫にして、ソーラスのオリジナル・メンバー。その可憐な歌声と独特の存在感で、日本でも非常に高い人気を誇っています。今回、一身上の都合でツアーに参加できなくなった現シンガーのノリアーナ・ケネディの代理として急遽来日が決定となりました。
カランがソーラスのシンガーとして来日するのは、初来日の1998年以来、実に16年振りとなります。 1999年のソーラス脱退後も、コンスタントにソロ・アルバムや同じくソーラスの初代ギタリストだったジョン・ドイルとのデュオ作品なども発表しており、現役のシンガーとして広く活躍を続けています。2006年、ソーラス結成10周年を記念して行われた「リユニオン・ライヴ」にも参加してその存在感を発揮しており、その様子は同タイトルのCD/DVDにも収録されています。
今回、奇跡的に実現するカランをシンガーに迎えたソーラス公演、これを逃すと、もう見る機会はないかもしれません!是非、来日公演にお越し下さい!
※なお、ヴォーカルに伴い、アコーディオンも予定されていたミック・マコーリーからジョニー・コネリー Johnny Connellyに急遽変更となりました。 ご了承くださいませ。
前売 ¥5,800
当日 ¥6,300
梅田クラブクアトロ
Seamus Egan: flute, tenor banjo, mandolin, tin whistle, low whistle, guitars, bodhran
Winifred Horan: violins, vocals
Johnny Connelly: accordians, vocals
Eamon McElholm: guitars, keyboards, vocals
Karan Casey: vocals
「とどまるところを知らない活気」(ニューヨーク・タイムズ)
「今あるケルティック・バンドの中でも最高峰のひとつ」(ピープル)
「彼らには素晴らしさを示すすべてが備わっている」(ウォール・ストリート・ジャーナル)
「ソーラスはケルト音楽における最高のバンドかもしれない。冒険を恐れない、という点では間違いなく一番だ」
(ボストン・グローブ)
「アメリカから初めて登場した真にすばらしいアイリッシュ・バンド」(ボストン・ヘラルド)
「世界中で最もエキサイティングなバンド」(アイリッシュ・エコー)
「世界で最も刺激的なアイリッシュ・フォーク・ミュージック」(フィラデルフィア・インクワイア・タイムズ)
「聴く者の心をとらえずにはいられない、オリジナルかつコンテンポラリーな視点に立った、伝統的なケルティック・サウンド」(ロサンゼルス・タイムス)